01どんな状況だったか
社内には調査データが貯まっています。しかし見るには、扱える担当者に依頼する必要がありました。データはある。見られない。
02何が問題だったか
- 見たい人が、自分で見られない。
- 依頼して待っているあいだに、そもそも何を知りたかったのかが薄れる。
- 依頼が特定の担当者に集中する。
- 「見られない」ので、そもそも見ようと思わなくなる。ここが一番大きい。
03仕組み
やったのは機能を足すことではなく、人が挟まる経路を1本消すこと。データと見たい人のあいだを直結させた。
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04何をしたか
誰が何を見たいのかを先に整理した
全部を見られる画面を作ると、結局どこを見ればよいか分からない画面になります。
先に試作を作って触ってもらった
要望を聞いてから作る順番にはしていません。触るまで、人は自分が何を見たいのかを言葉にできないからです。
触ってから仕様を決めた
試作に対する反応が、そのまま仕様になります。
05システム構成
画面を軽くするために、集計は先に終わらせておく。画面がやるのは「読む・見せる・PDFにする」だけ。
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Web(社内向け)
06出来上がったもの
※ 調査名・数値はすべて、この説明のために作ったサンプルです
左が調査の一覧、右が結果の画面。担当者に依頼しなくても、見たい人がその場で開ける。
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07どう変わったか
- 見たい人が自分で見られる状態まで、設計と試作が終わった。
- 「何を見たいか」が、要望ではなく実際の操作から分かるようになった。
進行中の案件です。ここに書いているのは、完成した機能ではなく進め方のほうです。
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