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生成AIの定着 数百名規模の企業グループ 進行中

現場からAIの使い道を出す社内コンテスト

AIの使い方が、現場から出てくるようにした

推進側が使い方を配る形は、配れる数が推進側の想像力で頭打ちになります。出どころを現場に移しました。

01どんな状況だったか

生成AIの定着を進めていくと、あるところで頭打ちになります。推進側が思いつく使い方を配り終えたときです。一方で現場では、誰にも共有されないまま個人の中で閉じている工夫が既にあります。

02何が問題だったか

03仕組み

社内で募集するお題を出す現場が自分の仕事で試す集まる応募を選んで社内に共有する身近な例隣の部署が真似する次の回のお題になる推進側が使い方を配る形だと、配れる数が推進側の想像力で頭打ちになるここが在庫になる
使い方を配る側から出す形をやめ、現場から出てくる循環に置き換える。応募そのものが次の回の材料になる。

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04何をしたか

  1. 社内で募集した

    応募の単位を「自分の仕事でこう使った」にしました。うまくいった話だけでなく、試したが向かなかった話も受け付けます。

  2. 選んで、社内に共有した

    評価の基準は、すごさではなく真似しやすさに置きます。

  3. 次の回の材料にした

    隣の部署の事例は「うちでもできそう」に見えるので、次の応募が出やすくなります。ここが循環になります。

05出来上がったもの

社内AIコンテスト / 応募一覧第1回 応募一覧評価するのは「すごさ」ではなく「真似しやすさ」です応募34件+34参加した部署11うまくいかなかった話9件社内で共有済み12件共有された使い方(抜粋)応募した部署やったこと真似しやすさ結果営業訪問前に相手の公開情報をまとめる★★★共有済み総務問い合わせメールの下書きを作る★★★共有済み現場作業手順書をやさしい言葉に直す★★☆共有済み経理仕訳のルールを聞ける相手にする★★☆検討中設計図面の読み取りを試したが精度不足失敗として共有うまくいかなかった話も集めています。次の人が同じところで止まらないためです。

※ 部署名・件数・内容はすべて、この説明のために作ったサンプルです

うまくいった話だけを集めない。向かなかった話が並んでいるほうが、次に試す人の役に立つ。

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06どう変わったか

進行中の取り組みです。コンテストそのものが目的ではなく、使い方の出どころを現場に移すための仕掛けとして置いています。

07使ったもの

生成AI各種

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